2015年5月22日

機能性を重視した審美歯科

審美歯科

・随分前に治療した被せ物を、キレイな歯に交換したい
・前歯に隙間があって見た目が気になる
・壊れにくい被せ物にしたい

歯の治療では被せ物や詰め物を入れて仕上げますが、そのとき選ぶ素材によって口元の表情が変わってきます。できるだけ美しく見せたいと思うのは誰もが同じ。当院の審美歯科で、美しい口元に変えてみてはいかがですか?

●審美歯科とは
審美歯科は、良質な素材を使用した、審美性と機能性を追求した歯科治療です。主にセラミックやジルコニアなどの素材を使い、美しい口元としっかり噛み合って機能する歯を作ります。

しっかり噛めて機能する審美歯科
審美歯科は「白くて美しい歯」だけに焦点をあてがちですが、最も重視すべきことは「しっかり機能すること」です。キレイな歯を入れても、噛み合わなければ本当の意味での機能回復とはなりません。そのためにも当院は、お口の健康を意識した、しっかり噛めて機能する審美歯科に取り組んでいます。

審美歯科で、今よりもハッピーに!

審美歯科審美歯科を追求していくうちに、完璧さを求めてしまうことがあります。しかし追求していくと際限がありません。人によっては、素材や費用の問題で、どこかで折り合いを付けなければならない場合もあるでしょう。そう考えていくと、完璧さを求めるよりも、今より少しでもベターになれる治療を考えた方が、患者さんの笑顔が増えていきます。

当院は、患者さんにとってプラスとなる治療であれば、どのような素材や治療方法であっても責任を持って治療をします。

患者さんの選択した治療がベストな治療
患者さんのご要望を何回も何回もお聞いきながら、ご要望を取り入れた提案をします。もちろんそれぞれの素材にはメリット・デメリットがありますので、きちんと説明した上で選択していただきます。患者さんご自身で選んだ素材が、その方にとっての本当の意味でのベストな治療だと考えます。

患者さんがハッピーになれるよう、治療後も含めて精いっぱいの努力をしますので、自信を持ってベストな素材を選択してください。

安心の3年保証

安心の3年保証補綴物は人工物なので、壊れないとは限りません。当院では、治療後の万が一に備えて3年間の保証期間を設けています。治療後、補綴物が外れたり欠けたりしたらすぐにご連絡ください。歯の状態を確認した上で、適切な対応をいたします。

なお、メンテナンスを受けていない方は対象外となりますので、お口全体の健康を守るためにもメンテナンスをおすすめします。

当院の審美歯科メニュー

審美歯科で使用する素材には、オールセラミックやジルコニアなど、いくつかの種類があります。それぞれに特徴やメリット・デメリットがありますので、それらの説明を含めた上でご提案します。患者さんのご要望やご予算、目的などに合わせて、お好きな素材をお選びください。

【オールセラミック】自然な美しさと透明感を再現当院の審美歯科メニュー
陶器を焼きしめたセラミック素材の補綴物です。天然の歯と遜色のない自然な白さと透明感があり、耐久性にも優れています。変質や変色の心配がないので、美しさを長期間保つことができます。

【ハイブリッドセラミック】噛み合う歯に優しい素材当院の審美歯科メニュー
セラミックにプラスチックなど(レジン、石英など)を混ぜた素材です。セラミックとプラスチックの両方のメリットを併せ持ち、自然な白さと柔らかさがあります。そのため、オールセラミックに比べると欠けやすく、経年変化による摩耗や変色があります。

【ジルコニア(セラミック)】自然な美しさと強度当院の審美歯科メニュー
ジルコニアの上からセラミックを覆って焼き付けた素材です。自然な美しさがあり、ジルコニアを使用することで強度を高めています。

【ラミネートベニア】歯のすき間を簡単に治す当院の審美歯科メニュー
ラミネートベニアは、付け爪のように、歯に貼り付けて見た目を整える板状のセラミックです。前歯など、歯の色や形が気になるとき、見た目を整えるときに使用し、歯を薄く削って形を整え、その上からラミネートベニアを貼り付けます。

歯の形やすき間が気になるとき、矯正治療をせずに前歯を整えることができます。また、セラミック素材を使うので変色がなく、美しさを保つことができます。ホワイトニングをしなくても、歯のクスミや黄ばみをカバーでき、後戻りもないので、歯や身体に優しい治療法です。

<ラミネートベニアが適している方>
・前歯にすき間がある方
・前歯など、一部の歯の色が気になる方
・前歯など、一部の歯の形が気になる方

【ファイバーコア】歯の根と身体に優しい土台当院の審美歯科メニュー
被せ物を装着するときの土台を「コア」と言います。従来は金属製のコアが主流でしたが、光を通さないため補綴物の美しさを100%再現できませんでした。また、噛んだときに強い力が加わるため、根にダメージを与えることがありました。これに代わって登場したのがファイバーコアです。

ファイバーコアは、グラスファイバー(ガラス繊維)を素材にしているのでしなやかさがあり、噛んだときの力が吸収されるので根に負担がかかりません。透過性(光を通す性質)にも優れ、前歯などを美しく仕上げることができます。また、金属を一切使用しないメタルフリー素材なので身体への影響の心配がなく、金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。

<ファイバーコアのメリット>
・柔軟性があり、噛み合う歯に負担がかからず、歯の根を守る
・透過性(光を通す性質)があり、補綴物が自然な印象に見える
・メタルフリー素材なので金属アレルギーが起きない

今よりもしっかり噛めて、痛くなく外れない快適な入れ歯

入れ歯治療

・インプラントにしたいけど、骨が薄くてできないと言われた
・金属が目立つ入れ歯は使いたくない
・入れ歯を入れると痛くて噛めない
・入れ歯がズレて喋りにくい

このように、入れ歯のことでお悩みではありませんか?合わない入れ歯を使っていると、残っている歯に悪い影響を与えるだけでなく、気分的にも憂鬱になってきます。当院の入れ歯は、痛くなくて外れない入れ歯です。お口に馴染むまで調整を繰り返しますので、入れ歯でお困りの方は、当院の入れ歯で噛める喜びを取り戻してください。

●入れ歯とは
入れ歯は、取り外しができる人工歯です。ブリッジのように隣接する歯を削る必要がなく、インプラントのように大掛かりな手術がいりません。治療期間や治療費を抑えることができ、身体への負担も少ない治療です。

調整とリハビリ、使い方をマスターして快適な入れ歯に

入れ歯治療当院の入れ歯は、痛くなくて外れない入れ歯です。だからといって、すぐに何でも食べられるわけではありません。入れ歯は万能のように思われがちですが、あくまでも人間が作った道具です。正しい使い方をマスターしなければ、使いこなすことはできません。また、今まで使っていなかった筋肉を使うようになるので、リハビリも必要です。

まずは柔らかいものから慣らしていき、ゆっくりとお口に馴染ませていきます。また、始めのうちは痛みやズレがありますが、調整を繰り返していくうちに安定してきます。これらを行うことで、患者さんのお口に馴染んだ、快適な入れ歯となっていきます。

入れ歯の本来の目的は、お口の中でしっかり機能することです。今より少しでも「噛める入れ歯」を目標に、患者さんが納得するまで調整を重ねます。少しでも不調を感じたら、遠慮せずにご相談ください。

自費の入れ歯と保険の入れ歯、その違い

自費の入れ歯と保険の入れ歯入れ歯には、保険適用と自費診療(保険外)があり、初めてお作りするとき、どれを選べば良いのか迷ってしまう方がいらっしゃいます。保険と自費の違いを細かく見ていくとキリがありませんが、大きな違いは使用する素材です。素材ごとに特徴があり、素材によって見た目の美しさや安定性が変わってきます。それぞれのメリット・デメリットを確認し、ニーズに合った入れ歯をお選びください。

保険の入れ歯でも、納得するまで調整します
保険の入れ歯は、機能性に欠けるため敬遠されがちです。素材が限られているため快適性に欠けますが、保険適用の入れ歯でも調整を繰り返すことでお口に馴染んできます。それは、自費診療の入れ歯でも同じです。入れ歯をお作りしたあとは納得するまで調整しますので、保険適用・自費診療にこだわらず、用途やご予算、お好みに合わせてお選びください。

<自費と保険の入れ歯の違い>
素材 特徴
保険適用 レジン(歯科用のプラスチック)のみで、素材を選ぶことができません。 熱に強く汚れが付きにくいので、取り扱いが簡単です。その一方で、厚みがあるため違和感があります。
自費診療 チタン、コバルト、金合金などの金属やシリコンなどがあり、ライフスタイルに応じて好みの素材を選べます。 素材により異なり、熱伝導率が高くて食べ物の風味を損なわないものから、軽くて薄く、ジャストフィットするものまでさまざまです。

当院の入れ歯メニュー

【ノンクラスプデンチャー】軽くて薄く、目立たない入れ歯当院の入れ歯メニュー
金属バネを使わない、軽くて目立たない部分入れ歯です。金属を使わず歯に固定させるので、装着したときにバネが目立たず、口元に馴染んで自然な印象を与えます。軽くて薄い素材を使用し、装着時の違和感がほとんどなく、金属アレルギーの心配もありません。審美性と快適さを重視する方には最適な入れ歯です。

【金属床入れ歯】食べ物の味を損なわない当院の入れ歯メニュー
上顎にあたる「床」部分に、金属を使用した入れ歯です。金属床のメリットは、熱が伝わりやすいので食べ物の風味を楽しめること。生体親和性にも優れ、アレルギーを起こしにくい素材なので、金属アレルギーのある方でもお使いいただけます。

【プラスチックの入れ歯】保険が適用できる入れ歯当院の入れ歯メニュー
プラスチック素材の入れ歯です。保険が適用できるので、治療費を抑えることができます。また短期間で仕上がるので、治療期間も短縮できます。保険の入れ歯でも、きちんと調整することで日常生活に支障なくお使いいただけます。

8028運動で、一生涯自分の歯で食べられる喜びを!

予防歯科

・定期的にメンテナンスを受けたい
・いくつになっても自分の歯で食事がしたい
・しっかり歯を磨いているのに口臭が気になる
・むし歯になりやすいので、きちんと予防したい

皆さんも自分の歯の健康が気になりませんか?むし歯や歯周病を防ぐには、毎日の歯みがきと、歯科医院で受けるメンテナンスが欠かせません。当院では、お口の中の健康を維持する予防歯科に取り組んでいます。今までは「8020運動」に取り組んできました。これからは「8028運動」に取り組んで、ご自身の歯で食べられる喜びを味わってみませんか。定期的なメンテナンスを受けて、80歳になったときに28本の歯を残せるように、今から頑張りましょう!

●予防歯科とは
予防歯科は、むし歯や歯周病になりにくくする予防的な処置で、定期的なメンテナンスを行って、お口の中の環境を整えていきます。

80歳になっても28本の歯を残しましょう!8028
皆さんは、8020運動をご存知ですか?これは、厚生労働省と日本歯科医師会が展開するキャンペーンで「80歳になったとき20本の歯が残っているように、今から予防しましょう」という運動です。

日本人が80歳になったときの平均的な残歯本数が7~8本という現状から考えれば、20本という本数は多いと思います。でも、それでは少し目標が低すぎると思いませんか?私たちの歯は28本あります。もう少し努力すれば、80歳まで1本も欠けずに歯を残せるのではないでしょうか。そこで当院では、皆さんに8028運動を提案します。

歯を失う原因の多くは、むし歯や歯周病、そして歯並びの問題です。80歳になったときに1本も欠けないように「むし歯や歯周病にさせない健康な口腔内環境づくり」を推進いたします。

ワンシーズンに一度のメンテナンスの習慣が大切です

ワンシーズンに一度のメンテナンス皆さんは、1回の歯みがきにどれだけ時間をかけていますか?人によって時間のかけ方は違うと思いますが、1日2回、1回5分ぐらいで十分だと思います。それ以上時間をかけると、歯ぐきを痛めたり、生活にも支障が出てきたり、長続きしないでしょう。それに、どんなにきっちり磨いても、歯ブラシがあたりにくい場所は汚れが残ってしまいます。こうした、自分では手が行き届かない部分を補ってくれるのが、歯科医院で行うメンテナンスです。

中には、家事や育児、お仕事などで時間に追われ、通院が難しい方もいらっしゃると思います。あまりきっちり考えずに、ワンシーズンに一度、年に4回で良いので、ご自身のペースでメンテナンスを受ける習慣を身に付けてはいかがでしょうか。

私たちは、年齢とともに体力や免疫力が低下し、お口の中の環境も悪くなっていきます。現在の口腔内環境を維持できれば、10年、20年後も、お口の中は健康です。そのためにも、定期的にメンテナンスを受けて、80歳になっても28本の歯を残せるように一緒に頑張りましょう。

歯の治療を終えてからが、予防のスタートです

予防の始まりむし歯や歯周病の治療を終えればお口の中の状態は安定しますが、メンテナンスをしなければ、再び悪くなる可能性があります。安定した状態の維持は、治療を終えたあとから始まります。

定期検診やメンテナンスを受けるとお口の中の環境が整い、むし歯や歯周病の予防と早期治療にもつながります。「治療が終わった」と安心せずに、これからが予防の始まりだと考えて、しっかりメンテナンスを受けましょう。

3か月に一度の定期メンテナンス

定期メンテナンスむし歯と歯周病は、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。風邪や擦り傷のように自然治癒は望めませんし、ある程度進行すると、治療をしても決して元の歯や歯肉に戻ることはありません。むし歯や歯周病を未然に防ぐには、定期的にメンテナンスを受けて予防することです。

当院では2~3か月に一度のメンテナンスをおすすめしています。なお、メンテナンスのサイクルは患者さんのお口の中の状態やご要望に合わせて決めますが、最長でも3か月に一度のメンテナンスをおすすめします。

3か月に一度の科学的な根拠
お口の中をクリーニングしても汚れが再付着するので、一般的には3か月に一度のメンテナンスがベストとされています。これにはもう1つの理由があります。

PMTCでお口の中をクリーニングすると、歯周ポケット内の細菌も減少しますが、2~3か月で細菌が再付着します。数か月以内に再び細菌のコントロールをしないと、元の状態に戻ってしまうのです。こうした科学的な根拠に基づき、当院では2~3か月に一度のメンテナンスを推奨しています。

当院の予防歯科メニュー

【PMTC】本格的な歯のクリーニングで隅々までキレイにする当院の予防歯科メニュー
お口の中には汚れが残っています。こうした汚れをキレイに取り除くのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。PMTCは、歯科衛生士が行う専門的な歯のクリーニング。歯の表面や歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間に残っているプラークをキレイに取り除いたあと、研磨剤で1本1本の歯をていねいに磨きあげます。

施術後は、歯の表面がツルツルになって、お口の中全体がすっきりとします。プラークと一緒に細菌も除去するので、お口の中のイヤな臭いもなくなります。定期的に受けることで、むし歯や歯周病の予防効果が高まります。

【エアフロー】頑固な汚れを強力に吹き飛ばす当院の予防歯科メニュー
エアフローは、ジェット噴流の力で汚れを吹き飛ばす装置です。微粒子の入った水を歯に勢いよく吹き付けて、タバコのヤニや飲食物の着色汚れを強力に吹き飛ばします。処置後は歯の表面が滑らかになり、本来の白さと明るさが蘇ります。

【ブラッシング指導】正しいブラッシングでむし歯を防ぐ当院の予防歯科メニュー
むし歯予防の基本は歯みがきです。歯みがきの仕方を間違えると、汚れが残ってしまったり、歯ぐきや粘膜を痛めたりしてしまいます。正しいブラッシング方法が身に付くように、歯科衛生士がていねいに指導します。

【フッ素塗布】むし歯から歯を守る当院の予防歯科メニュー
フッ素は、歯質を強くし、むし歯予防効果が高いとされています。市販のフッ素配合の歯みがき剤でも効果がありますが、歯科医院で使用するフッ素は濃度が高く、より高い予防効果が期待できます。当院では、お口の中の状態を見た上で、むし歯リスクの高い方、希望される方にフッ素塗布をしています。

【噛み合わせチェック】噛み合わせを正常な状態に誘導する
噛み合わせは、歯と全身の健康に大きく影響しています。噛み合わせ状態を確認し、正常な状態となるように誘導します。

【生活習慣の指導】お口と全身の健康を保つ
生活習慣とお口の健康には深い関わりがあります。お口と全身の健康を保つため、生活習慣のアドバイスをいたします。

短い期間で歯並びがキレイに!

矯正歯科

・矯正治療で、本当に歯並びがキレイになるの?
・治療期間をもっと短くすることはできるの?
・矯正中は痛みがあると聞いたけど、痛いのはイヤ
・目立たない装置を使いたい
・できるだけ早く終えたい

このように、矯正治療について不安や疑問をお持ちの方はいませんか?歯列矯正は歯をゆっくり動かすため治療期間が年単位となり、装置の煩わしさもあります。最近では治療技術が改良されて、ストレスのない治療ができるようになりました。噛み合わせが気になる方は、一度ご相談ください。

●矯正治療とは
矯正治療は、歯の性質を利用して歯並びや噛み合わせを治す治療で、矯正装置を使って歯を動かしていき、正常な状態に戻していく治療です。

矯正のスペシャリストによる高度な矯正治療

高度な矯正治療当院の院長は日本矯正歯科学会の認定医で、矯正歯科のスペシャリストです。これまでに3,000症例を超える臨床実績があり、機能性と審美性を重視した、患者さんにとってベストな矯正治療を提供しています。

矯正技術の向上とともに、患者さんのニーズも、より早く、より美しく、より痛みが少ない治療へと変わってきています。当院では症例ごとに装置を使い分け、長年の経験の中で磨き上げてきた技術力で、より早く、より機能し、より痛みやストレスの少ない矯正治療に取り組んでいます。

当院の矯正歯科の特徴

【特徴1】少ない治療回数で短期間に終わる当院の矯正歯科の特徴
矯正治療は、歯をゆっくり動かしていくため治療期間が長くなり、月に一度の調整のために通院しなければならず、患者さんの負担も大きくなります。当院では、患者さんの負担の少ない矯正治療に取り組んでいます。

摩擦の少ない矯正装置「ローフリクションシステム」、見えない矯正「裏側矯正」、取り外しのできる「マウスピース矯正」、治療期間が短縮できる「歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療」など、症例に合った矯正装置を使用し、治療期間の短縮と、痛みや違和感の少ない矯正治療を実現しています。

少ない治療回数と期間はこちら

【特徴2】明確な料金体系
矯正治療の料金体系は患者さんにとってわかりにくい部分があり、治療後、予想以上に費用がかかってしまった、ということも珍しくありません。しかし当院では定額制を採用していますので、料金体系が明確です。

治療開始から終了までにかかる費用を最初に提示しますので、万が一治療期間が延びても、追加料金は一切ありません。ただし、予定より治療が早く終わった場合のご返金はありませんのでご了承ください。

【特徴3】一般歯科の併設で、治療前の処置がスムーズに
むし歯や歯周病があると、矯正治療を始める前にむし歯治療などが必要です。矯正専門クリニックでは、かかりつけの歯科医院や提携クリニックに行ってその治療を受けなければなりません。

当院は一般歯科を併設していますので、矯正前の処置がすぐにできます。万が一治療中にむし歯ができても、速やかに対応できるので安心です。また、お口の中全体を見ていくので、患者さんの10年、20年先を考えた総合的な矯正治療ができます。

当院で扱う矯正装置

【痛みの少ない矯正】ワイヤー矯正当院で扱う矯正装置
歯の表側にブラケットを取り付ける矯正システムで、当院では摩擦が少ない「ローフリクションシステム」を採用しています。

これまでのワイヤー矯正装置は、ワイヤーで引っ張りながら歯を動かすため、人によっては強い痛みや違和感がありました。「ローフリクションシステム」は、ブラケット(矯正装置)とワイヤーを結ばないので、歯をスムーズに動かすことができます。これにより、矯正中の痛みや違和感が少なくなり、治療期間も短縮できるようになりました。また、ブラケットは目立ちにくく汚れが付きにくいので、むし歯や歯周病のリスクも軽減し、ストレスの少ない矯正治療が可能となりました。

【見えない矯正】治療裏側矯正(舌側矯正)当院で扱う矯正装置
歯の裏側にブラケットを取り付ける矯正治療です。裏側に矯正装置を付けるので、表側からは一切見えません。ほかの人に気づかれずに矯正できるので、見た目を気にする方でも安心して矯正治療ができます。

裏側矯正のブラケットには数種類ありますが、当院では主に3種類のブラケットを使用し、症例に合わせて装置を使い分けています。

見えない裏側矯正はこちら

【目立たない矯正】マウスピース矯正当院で扱う矯正装置
透明プラスチック製のマウスピース型の矯正装置です。取り外しのできる透明な装置なので、装着していてもほとんど気づかれることがありません。また、食後に取り外して歯みがきができるので、矯正中のむし歯の心配もありません。

マウスピース矯正の装置にはさまざまな種類がありますが、当院ではマウスピース型矯正歯科装置(クリアアライナー、完成物薬機法対象外)を使用しています。定期的に、歯並びに合わせた新しいマウスピースと交換しながら歯並びを整えていきます。特に上下の前歯の軽いズレやねじれの矯正に最適です。しかし、長時間の装着が必要、歯を抜く治療には適応が難しい、治療期間が明確にならない、などの欠点があります。また、クリアアライナー完成物は医療機器法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。

【特殊な矯正】歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療当院で扱う矯正装置
インプラント技術を応用した矯正方法です。顎の骨にミニインプラントを埋入し、それを支柱にしてワイヤーを取り付けて歯を引っ張り、歯を動かしていく治療法です。インプラントの埋入のために簡単な手術が必要ですが、抜歯を最小限に抑えることができます。従来の装置では難しい歯の動きも可能となり、治療期間の短縮にもつながります。

矯正治療のメリット

矯正治療のメリット歯並びが悪いとお口の中に汚れが溜まり、むし歯や歯周病になりやすくなります。噛み合わせも悪くなり、しっかり物を噛まずに飲み込むため、胃腸にも負担がかかります。また見た目にも大きな影響があり、人前で口を隠したり思い切り笑えなかったり、中には強いコンプレックスを感じてしまう方もいます。こうした問題は、矯正治療を受けることで解消できます。

<矯正治療のメリット>
・歯が磨きやすくなって、むし歯や歯周病ができにくくなる
・食べ物をしっかり噛めるようになり、胃腸に負担がかからなくなる
・口元がすっきりして顔の印象が明るくなり、前向きな性格に変わっていく
・被せ物を装着する際、きちんと入る
・ホワイトニングをしたときに、より美しさが引き立つ

子どもの矯正治療(小児矯正)

小児矯正一般的にお子さんの矯正治療は、乳歯から永久歯に生え変わる(6~12歳頃)「混合歯列期」から始めるのがベストです。この時期はお子さんの成長期にあたり、歯の動きが早く、骨を拡大したり移動したりしやすい時期です。顎の成長を利用すると、お子さんの負担が少ない矯正が可能となります。また、この時期に治療を始めることにより、歯を抜いて治療する可能性を低くすることができます。

<お子さんの矯正治療は、2ステップで行います>
I期治療(小児矯正) 前歯が永久歯に生え変わる時期(8~10歳頃)にあたります。顎の成長を利用し、取り外し可能な矯正装置、固定式の矯正装置などを使って矯正します。治療期間は比較的短く、6~12か月程度です。
II期治療(本格矯正) 永久歯が生え揃ったあと、13歳~成人になってから行う治療です。固定式の「マルチブラケット」装置を使用して治療を行います。

お子さんの成長には個人差があり、成長段階や症状によっても、開始時期や治療方法が変わります。経過観察をしながら適切な時期を見極めますので、お子さんの歯並びが気になる方は、なるべく早めにご相談ください。

大人の矯正治療

大人の矯正治療矯正治療は顎の成長を利用するので、大人になってからでは無理だと諦めている方も多いようですが、矯正を始める時期には決まりがありません。いくつになっても始められます。とはいえ、すでに顎の成長が止まっているので治療期間は長くなり、場合によっては抜歯も必要です。

最近では矯正装置が改良されて、痛みや違和感が少なく、治療期間の短縮ができるようになりました。患者さんの前向きな気持ちがあれば治療は可能ですので、歯並びが気になる方は、ぜひ一度、カウンセリングを受けてください。

患者さんのプライオリティを重視した治療

一般歯科

・治療後に食事をしたい
・痛みが苦手なので、しっかり麻酔を効かせてほしい
・状態が悪くても、できるだけ歯を残してほしい

皆さんは、どのような治療を望んでいますか?治療に対するご要望は、患者さんの体質や生活環境、性格などによって変わってきます。同じ症状でも、一律的な治療をしていては患者さんの満足度が低くなってしまいます。当院は、患者さんのプライオリティを重視した一般歯科診療をしています。

治療中の痛み、歯を抜く・抜かない、治療方法、治療期間など、カウンセリングでご要望を伺い、それに合わせた治療方法を提案します。もちろん、診断結果によっては、患者さんの意にそぐわない場合もあるでしょう。そんなときは、相談しながら患者さんにとって最善の治療法を提案します。納得できる治療を受けたい方は、当院までご相談ください。

痛みに配慮した治療

痛みに配慮した治療同じ治療内容でも、ある方は強い痛みを訴え、別の方はほとんど痛くなかったとおっしゃいます。また、治療後に食事をする方は、できるだけ麻酔が早く切れてほしいと望むかもしれません。

当院では、患者さんの要望に合わせた、できるだけ痛みの少ない治療に取り組んでいます。治療前に、患者さんの治療後の予定や体質、ご要望などを確認し、麻酔の量を調整します。

痛みに強い不安があればしっかり麻酔をかけ、治療後に食事の予定があるときは、麻酔液の量を減らして早めに切れるようにします。その場合は、麻酔が効いている時間や切れたときのことも含めて説明しておきます。麻酔に関するご要望がありましたら、遠慮せずにドクターまでお申し付けください。

【取り組み】痛みの感じにくい部分に針を刺す
お口の中には痛みを感じやすい部分(痛点)があります。ここに針を刺すと痛みを強く感じるので、麻酔をするときは痛点を外して痛みを感じにくくします。痛みがまったくなくなるわけではありませんが、強い痛みではありませんのでご安心ください。

治療の途中で痛くなったら
むし歯の大きさや場所によっては、麻酔が効きにくいことがあります。治療の途中で痛くなったら麻酔の追加ができますが、その前に必ず患者さんと相談してから対応いたします。というのも、治療の進み具合によっては、あと少しで治療が終わることもあれば、削り始めたばかりの方もいます。その時々の治療の進み具合を見ながら、このまま治療を続けるのが難しい場合に麻酔を追加します。もちろん、患者さんの希望が第一ですので、必ず確認をした上で行っています。

治療前の不安を取り除く
患者さんが痛みを感じているかどうかは、目の動きや頬の内側の動脈の拍動から伝わってきます。緊張していると筋肉が硬くなり、ちょっとした刺激でも強い痛みを感じるので、事前にきちんと説明してから麻酔をします。説明があれば患者さんの不安も和らいできますので、安心して治療を受けてください。

肝心なのは予防です

肝心なのは予防むし歯になると、悪くなった部分を削って取り、補綴物(詰め物・被せ物)を装着して治します。近年は補綴物の素材が良くなり、長持ちするようになりました。とはいえ、どんなに優れた素材を使っても、口腔ケアを怠っていれば再びむし歯にならないとも限りません。

むし歯治療で大切なことは、快適な状態を長く持たせることです。当院が目標としているのは、一生自分の歯で食事ができることです。治療後の安定した状態を維持するために、治療後のメンテナンスに力を入れています。

予防歯科はこちら

むし歯の進行と症状

むし歯は、細菌が歯の表面を少しずつ溶かしていき、やがて歯のほとんどを溶かしていくお口の中の病気です。初期段階ではほとんど痛みがありません。症状が進むにつれてしみるようになり、激しい痛みが伴うようになります。さらに症状が重くなると、神経が壊死して痛みを感じなくなります。

むし歯の進行と治療方法
●第一度(CO)脱灰CO
症状:エナメル質の表面が酸で溶かされた状態で、この段階ではほとんど痛みはありません。
治療:歯科医院でフッ素塗布をすると、再石灰化が期待できます。

●第二度(C1)エナメル質のむし歯C1
症状:エナメル質が溶かされた状態で、この段階になると再石灰化は望めません。
治療:むし歯菌に感染した部分を削り、詰め物を入れる治療をします。

●第三度(C2)象牙質のむし歯C2
症状:むし歯が象牙質まで達した状態で、冷たい飲食物や、甘い食べ物がしみるようになります。
治療:むし歯菌に感染した部分を削り、被せ物を装着する治療をします。

●第四度(C3)神経に達したむし歯C3
症状:むし歯が神経まで達した状態で、強い痛みを感じるようになります。
治療:歯を大きく削って神経を取る処置(抜髄)をしたあとに、被せ物を装着します。

●第五度(C4)歯根に達したむし歯C4
症状:むし歯が歯髄(歯の根)にまで達して大きな穴があき、残っている歯質がほとんどない状態です。
治療:残っている歯質があれば抜髄をして、土台を立ててから被せ物を装着します。状態が悪い場合は抜歯となります。

矯正認定医による見えない裏側矯正で誰にも気づかれずに美しい歯並びに

見えない裏側矯正

皆さんは、矯正治療に対してどのようなイメージをお持ちですか?「ギラギラとした金属の装置が目立つ」「矯正しているのが周りの人にバレてしまう」「治療中のむし歯が心配」など、治療中の不安をお持ちの方も多いことでしょう。中には、装置が目立つために治療を諦めている方もいらっしゃいます。

そうした方に最適な矯正治療が、当院が力を入れている裏側矯正(舌側矯正)です。裏側矯正でしたら、歯の裏から矯正するので、歯の表からは矯正装置がまったく見えません。人目を気にせずに矯正治療が受けられます。当院の裏側矯正で、人知れず美しい口元に変身しましょう。

●裏側矯正とは
裏側矯正は、ブラケットとワイヤー(矯正装置)を歯の裏側に取り付けて歯を動かしていく治療方法です。裏側から装着するので、装置がまったく見えません。人目を気にせずに矯正ができます。

山形県でも数少ない、裏側矯正に取り組む歯科医院です

裏側矯正近年、裏側矯正のニーズが高まっていますが、山形県内で裏側矯正のできるクリニックはそう多くはありません。矯正装置の取り付けが難しく、高い技術力を必要とするからです。

当院は山形市内では数少ない、裏側矯正のできる歯科・矯正歯科クリニックです。院長は裏側矯正を専門とするクリニックでの勤務経験があり、高度な裏側矯正テクニックを身に付けてきました。また、日本矯正歯科学会や日本成人矯正歯科学会の認定医の資格を持ち、ヨーロッパ舌側矯正歯科学会(ESLO)や世界舌側矯正歯科学会(WSLO)をはじめとした裏側矯正専門学会の認定医である、裏側矯正のエキスパートです。

常に最新の裏側矯正治療を提供できるよう、最新装置の研究や技術の向上に努めています。裏側矯正のできるクリニックを探している方は、ぜひ当院にご相談ください。

見えない裏側矯正

見えない裏側矯正裏側矯正の最大のメリットは、装置が目立たないことです。表側からは一切見えないので、周りの人には矯正していることがわかりません。口元が気になる方、営業職や受付業務など人と接する機会がある方でも、人目を気にせずに治療ができます。

装置を付けていると歯ブラシが当たりにくく治療中のむし歯が気になりますが、表側に装着したときに比べるとむし歯になりにくいようです。痛みや治療期間に関しては、表側の場合とほとんど違いはありません。

その一方で、装置の違和感や異物感があり、舌にあたって傷ついたり、喋りづらさを感じたりすることもあります。また、治療費も表側矯正より若干高めになるなど、デメリットもあります。メリット・デメリットの説明をきちんと受けた上で、治療を受けましょう。

<裏側矯正のメリット>
・装置が見えないので、人目を気にせずに治療ができる
・むし歯になりにくい
・治療期間や痛みは表側矯正とほぼ同じ

<裏側矯正のデメリット>
・舌が装置にあたって傷つきやすい
・装置の違和感や異物感がある
・装置が邪魔になって喋りにくい
・治療費用が高い

当院の裏側矯正装置

裏側矯正装置にはさまざまなシステムがあり、症例ごとに得られる効果が変わってきます。当院では3種類のブラケットを症例ごとに使い分けています。ここではリンガルブラケット矯正歯科装置(ALIAS)ブラケットをご紹介します。

【リンガルブラケット矯正歯科装置(ALIAS)】快適で、速く、確実な矯正治療
従来の裏側矯正装置はコンパクトさに欠けるため、舌にあたったときの違和感が強く、舌が動かしにくい、歯の動きが遅いなど、いくつかのデメリットがありました。当院では,
「リンガルブラケット矯正歯科装置(ALIAS)」を使い、違和感の少ない裏側矯正を行っています。

アリアス(ALIAS)アリアス(ALIAS)

アリアスシステムは、イタリア人ドクターと日本人ドクターが発表したシステムで、「快適で、速く、確実な矯正治療」を実現しています。治療期間、治療時間(チェアータイム)ともに短くなりました。ワイヤーの形がシンプルになり、さらに弱い力で歯を動かすことが可能となったため「歯に優しい」システムです。

<アリアスシステムのメリット>
・装置が舌にあたったときの異物感が少ない
・装置が邪魔にならないので、喋りやすくなる
・弱い力で歯を動かすので、速く歯が動いて痛みが少ない

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地域のかかりつけ医の自覚を持って診療します

地域のかかりつけ医

当院は、山形市内で三代続く、地域の皆さんの歯のかかりつけ医です。患者さんの年齢層は幅広く、ご家族で相談に来られる方も目立ちます。

矯正治療をしているお孫さんから「お婆ちゃんの入れ歯の調子が悪いので診てください」とお願いされたり、歯周病治療を終えた奥さんにすすめられてご主人がメンテナンスに来られたり、といったことも珍しくありません。先代時代からのご年配の患者さんの中には、お身体が不自由になって通院できなくなると、ご家族の方が近況を知らせてくれることもあります。

お口の中が少しでも良くなり、ハッピーな毎日を過ごせるよう、ご家族の歯の健康を一生お守りすることが、地域のかかりつけ医の責任だと考えます。お口のお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

カルテを家族単位で管理

カルテを家族単位で管理歯科医院では、お口の中の状態や治療内容をカルテに記入し、次回の診療時にそれを見ながら治療を進めていきます。通常は1人の患者さんに対して1つのカルテを作りますが、当院では家族単位でカルテを作成し、家族ごとに管理しています。

家族単位のカルテと聞くと、驚かれる方も多いでしょう。当院にはご家族で相談に来られる方が多いため、お婆ちゃんやお爺ちゃんのカルテの後ろにお嫁さんやお孫さんのカルテを付け足しているうちに、今の形になってしまったのです。カルテを家族単位にしたことで、ご家族のお口の中の状態が把握でき、家族全員の歯の健康をお守りすることができるようになりました。

家族単位で管理するメリット
ご家族の治療履歴をたどっていくと、お口の中の環境をある程度推測することができます。たとえばむし歯が多いお子さんの場合、ご家族のカルテを調べていくと、お婆ちゃんやお母さんにもむし歯が多いことがわかります。その場合はすぐにご家族をお呼びし、食生活や生活習慣改善の指導をします。また、ご両親が矯正治療をしていると、お子さんも歯並びや噛み合わせが悪いケースが多く、遺伝や家庭環境が影響していることもわかります。

その患者さんだけを見ていると、こうした背景を知るまでに相当の時間がかかり、時には見逃してしまうこともあります。家族単位でカルテを管理することで、遺伝や生活環境など間接的な要因を探り、患者さんの将来のお口の中の環境を予測できます。それをもとに、治療期間や治療費用も含めた上で最善の治療が提案できます。家族単位のカルテが、ご家族全員の歯の健康とハッピーな毎日をお守りします。

オールラウンドな診療で地域の皆さんの歯を守ります

オールラウンドな診療当院は山形市内にある歯科医院ですが、オールラウンドな治療ができる総合歯科クリニックです。当院には、むし歯から歯周病、入れ歯、インプラント、矯正歯科まで、あらゆるお悩みを抱えた患者さんが相談にいらっしゃいます。

そうしたお悩みにまんべんなく応えられるよう、お子さんの矯正治療やむし歯治療、お父さん・お母さんの歯周病治療やインプラント治療、お爺ちゃん・お婆ちゃんの入れ歯治療まで、総合的な歯科診療を行っています。家族で通院しやすい環境を整えていますので、どんな小さなことでも安心してご相談ください。

こんなクセや習慣がありませんか?

咬合治療はすべての入り口

顎の痛みや噛み合わせが悪くてお悩みの方はいらっしゃいませんか?噛み合わせが悪いと、お口の中だけでなく、肩こりや偏頭痛などの症状が現れる場合があります。まずは、チェックリストに従って、あなたの普段のクセやお口の中の状態を確認してみましょう。

<チェックリスト>
□ 口腔内に不快感がある
□ 歯科治療後、不調が続いている
□ 口を開けると音がする
□ 日中、歯と歯がくっついている(接触)
□ 口を開けにくい(閉じにくい)
□ 普段、姿勢があまりよくない
□ うつ伏せで寝ている
□ 食事以外のときに上下の歯が接触している
□ 頬杖をつく

これらは、噛み合わせに悪い影響を与えるお口の状態やクセ、生活習慣です。当てはまる項目がある方は、矯正専門医の受診をぜひおすすめします。矯正専門医のいる当院でしたら、噛み合わせの状態を正確に診断し、お悩みや症状に合った適切な治療法で症状を改善します。

肩こりや偏頭痛の原因は噛み合わせにあり!?

肩こりや偏頭痛の原因噛み合わせが悪く、食べ物をうまく噛めなくて困っている方のお話を聞いていると、長年、肩こりや偏頭痛のような全身の不調に悩まされていることが多いようです。噛み合わせが悪いと、むし歯や歯周病、顎関節症などのお口全体のトラブルを引き起こし、さらには肩こりや偏頭痛、胃腸障害など、全身の健康にも悪い影響を与えることが知られています。

顎のズレが噛み合わせを悪くする

噛み合わせが悪い人に共通する特徴顎のズレが噛み合わせを悪くする
噛み合わせが悪い方には、頬杖をついたり、いつも同じ肩にショルダーバックをかけたり、姿勢が悪いなど、共通する身体的な特徴、クセや習慣があります。こうしたクセや習慣があると姿勢が悪くなり、顎がズレて噛み合わせが悪くなります。

顎は全身を支えるバランサー
顎には、全身を支えるバランサーとしての役割があります。悪い姿勢が長期間続くと、顎の位置がズレて噛み合わせが悪くなります。

たとえば、頭がいつも左右一方に傾いていると顎がズレたり、顎を前に突き出す習慣があると顎が下がったり、頭を後ろに反らせていると顎が前に出てきたりしてしまいます。これは、意識する・しないに関係なく、顎がバランスを取ろうとするために無意識にズレてしまいます。

噛み合わせの原因を見極める診断力
噛み合わせが悪くなると、関節や筋肉に悪影響を及ぼすようになり、偏頭痛や肩こり、腰痛、胃腸障害など、全身の不調を引き起こします。噛み合わせを治して症状を改善するには、まず顎ズレの原因となっているクセや生活習慣に気づいて治していくことが必要です。

もちろん、重大な病気が隠れている場合もありますので、慎重に見極めなければなりません。当院では、お口の状態から始まり、身体のバランス(身体の歪みや傾きなど)、クセや生活習慣などを踏まえた、総合的な噛み合わせの診断を行っています。

ミクロ単位の調整で症状を改善します

ミクロ単位の調整噛み合わせが原因の体調不良かどうかの見極めは、矯正専門医でなければ正確な診断は難しいと言えるでしょう。歯並びや噛み合わせの状態は、たまたまお口の中に現れているだけです。当院では、患者さんの姿勢や全身の状態、クセ、生活習慣などを確認しながら総合的に診断し、状況を改善する適切な治療を行います。

たとえば、歯並びの悪いお子さんの場合、口呼吸のクセがあることがあります。歯並びを悪くする原因を残したまま矯正しても、良い結果は得られません。ご家族の方に、まずは口呼吸の習慣を治すようにアドバイスします。

噛み合わせの治療は、ほんの数ミリさえも許されない繊細な治療です。熟練の矯正専門医による正確な診断とミクロ単位の調整で噛み合わせを改善し、全身の不調を改善します。

咬合治療はすべての治療につながります

当院では、咬合治療はすべての治療の入り口につながると考えています。治療では、歯並びや顎関節症など、現在現れているお口の中のトラブルに直接アプローチする方法で、原因を取り除いていきます。

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患者さんのプライオリティを尊重する治療

充実したカウンセリング

皆さんが歯科医院に相談するとき、再優先で考えているのはどんなことですか?見た目の美しさや安定した噛み心地、短い治療期間や費用の問題など、これだけは絶対に外せない!という「こだわり」があると思います。

当院の治療は、患者さんの望んでいることを再優先に考えた治療です。まずは、お口の中の状態を知るために詳しく検査し、歯が悪くなった問題点を明確にします。カウンセリングで患者さんの年齢や生活環境、家庭環境、望んでいることなど、細かいことまで把握した上で、ご要望を考慮しながらその方にとって最善の治療をご提案いたします。

選択肢を広げる幅広い治療法の提案

充実したカウンセリング食文化には、和食もあれば洋食もあり、世界各国のさまざまな料理があります。和食しか知らなかった方が、あとからトルコ料理の美味しさを知ったら「もっと早く知っていれば良かった」と思われるでしょう。治療の提案も同じで、1つに絞ってしまうと患者さんの選択肢を狭めてしまいます。

また、同じ症状や症例でも、すべての方がまったく同じ治療法とは限りません。患者さんの年齢や生活環境、家庭環境、あるいはご要望によって、アプローチの仕方は変わってきます。選択肢を広げるためにさまざまな角度から診断を行い、可能性のある治療法をすべてご提案します。

保険と自費の違いから始まり、治療内容や治療結果、費用に至るまで、それぞれのメリット・デメリットをご説明いたします。検討材料はすべてお伝えしますので、ご自身の判断で治療法をお選びください。

時には患者さんのご希望を優先できないこともあります
歯の状態や症状によっては、ご要望を100%取り入れるのが難しいこともあります。その場合は、患者さんの将来のお口の健康を考えた別の治療法を提案することもあります。もちろんドクターの考えを一方的に押し付けることはいたしません。患者さんのご意見を何回もお聞きし、相談を重ね、納得いただいた上で治療法を選んでいただきます。

仮に、ドクターが提案した治療法以外を選択されても、患者さんの意志を尊重します。審美性、機能性、予後に至るまで、治療後に起こり得ることをあらかじめお伝えし、納得していただいてから治療に移ります。どのような治療法を選択されても、当院は患者さんの意志を尊重し、ベストを尽くして治療に取り組みます。

迷っている方へ~できるだけ敷居を下げて、背中を押します

充実したカウンセリング矯正治療などのカウンセリングをしていると、説明を受けても、治療を受けるかどうか迷ってしまう方がいらっしゃいます。そのような場合は、迷っている理由を確認し、それを解消する方法を提示して不安を解消していきます。

たとえば、見た目が気になる方には裏側矯正がありますし、治療期間がネックとなる方には短期間で終わるスピード矯正を提案します。また、費用のお支払い方法で悩んでいる方には分割払いの提案ができます。

当院は、できるだけ敷居を下げて、1人でも多くの方に適切な治療を受けてほしいと考えています。患者さんの本当のニーズを汲み取りながら、その方にとって無理のない治療が選択できるようにお手伝いいたします。

すべては患者さんの負担を減らして健康な歯を守るため

少ない治療回数と期間

患者さんは、家事やお仕事などのスケジュールの合間を縫って、治療のために通っています。それは、お金には変えられない時間であり、当院のスタッフにとっても同じです。治療回数や治療期間が長引けば時間や費用などの負担も大きくなり、モチベーションの低下にもつながります。

1回の治療でできる限りの処置をすれば、治療回数が少なくなって、患者さんの負担も軽くなります。治療期間が短くなれば、それだけお口の中の環境も早く良くなり、健康になります。そのためにも当院では「少ない治療回数と短い期間」で終わる治療に取り組んでいます。

1回の診療でできる処置はすべて行います
1回の治療で、長時間時間を割いていただく場合も出てきます。その場合は事前にきちんと説明をし、次回は時間に余裕を持って来ていただくようにお願いしています。

たとえばレントゲン撮影で歯の破損が見つかって、治療時間が2時間必要な場合があったとします。その際は患者さんに「明日予約が取れますがどうしますか?」と確認し、当日は、診療時間内でできる処置をすべて行います。

また、入れ歯のガタツキが気になる方で、修理に1時間半かかる場合、その日は一度お帰りいただき、後日時間を取って来ていただきます。その際「今はガタついて食べられないかもしれませんが、次回は1時間半でちゃんと食べられるように治します」と説明すると、ほとんどの患者さんは納得してくれます。

治療期間が長引くと、さまざまな事情から通院が難しくなる方もいらっしゃいます。1回の診療時間内で最善を尽くしますので、無理なく通っていただけます。

お口の中全体をワンストップで治療します

包括的な診査診断

当院の治療の最終目標は、一生自分の歯で食事ができるようにお口の健康を維持することです。お口の中は、年齢とともに変化していき、必要な治療も年齢ごとに変わります。今は歯並びが安定していても、10年後には噛み合わせが乱れてくる可能性もあります。そうしたことを予測しながら、お口全体を総合的に診断し、むし歯から歯周病、インプラント、矯正治療を含めた、包括的な治療を行います。

もちろん患者さんの事情もありますので、患者さんと相談した上で、最優先する治療から始めていき、段階を踏みながら必要な治療を行います。ワンストップで患者さんのお口の管理を行いますので、安心してお任せください。

原因にアプローチする診査・診断

診査・診断むし歯や歯周病、噛み合わせのトラブルは、たまたまお口の中に現れただけで、原因を探っていくと、姿勢やクセ、生活習慣などが影響している場合もあります。これを見落として診断すると、治療後に同じ症状が現れるかもしれません。

当院では、お口の中はもちろん、全身の状態やクセ、生活習慣、家庭環境に至るまで、あらゆることを確認しながら原因を探り、正確に診査・診断いたします。

矯正治療は、問診票で患者さんの問題点を探る
矯正治療で用いているツールが問診票です。カウンセリングを希望される方には、事前に郵送で問診票をお送りし、当日は記入してお持ちいただいています。

問診票には質問にYESかNOで答えていただき、併せて気になることを記入していただきます。A4用紙1枚にぎっしり書き込むと30~40分はかかりますが、振り返りの時間ともなり、患者さんの中でお悩みや問題が明確になってきます。それをもとに、検査結果や全身の状態、クセなどを参考にしながら、総合的に診断いたします。

5年、10年先も、最新の歯科医療を提供します

包括的な診査診断当院では、最高の診査・診断、治療を提供していると自負していますが、決して特別な診断をしているわけではありません。ここに至るまでに多くの症例を診断し、時には失敗しながら診断技術を磨き上げてきました。こうした経験の積み重ねの結果で今があり、最高の歯科医療を提供できるようになったのです。

これから5年、10年と経ったとき、新しい検査機器や治療技術が登場し、現在の技術や知識、検査内容が古いものとなるかもしれません。それを見越した上で、最新の診断方法や治療技術を身に付けて、診療に活かしていく必要があると考えています。患者さんのプラスとなる治療を提供するために、これからも、技術をアップデートさせながら最新の歯科医療の提供に努めてまいります。

初めての方へ

初めての方へ

当院は、むし歯や歯周病などの一般歯科診療から、インプラントや矯正治療まで、お口の中全体を考えた包括的な歯科診療を行っています。地域柄もあり、ご家族で通院される患者さんが多く、お子さんからご年配の方まで、一人ひとりの患者さんに合わせた最善の治療をご提案いたします。

一生自分の歯で食事ができる、機能する治療を考える
当院で大切にしていることは、一生涯、自分の歯で食事ができる治療です。もちろん、仕上がりの美しさや快適さも必要です。しかし、いくら見た目が美しくても、上下の歯がきちんと噛み合わなければ、物を食べたり、喋ったりするのに支障をきたします。お口の中だけを考えた治療では、本当に機能する治療はできません。

プラスになるベストな治療を提案初めての方へ
むし歯や歯周病、顎関節症の原因は1つではありません。噛み合わせの悪さや食生活、舌や唇などのクセ、姿勢や生活習慣など、さまざまな要素が複雑に重なり合っています。これらを把握せずに治療をしても、再び同じ症状が現れないとも限りません。

お口の中の検査はもちろん、骨格の歪みや身体の傾きなどの全身状態のチェック、姿勢を悪くするクセや生活習慣など、歯を悪くしている原因を探り、ご要望や10年、20年先のお口の環境を考慮しながら、患者さんにとってプラスとなる、ベストな治療をご提案します。

治療の流れ

Step1.ヒアリング治療の流れ
受付で問診票をご記入いただき、その内容を見ながらお話を伺います。現在のお悩みやご要望、疑問点などを細かく確認した上で、ベストな治療方法をご提案します。併せて、治療期間や治療後のメンテナンス、生活の中で注意することなども詳しくご説明します。
※緊急を要する痛みや炎症などがある場合は、治療を再優先いたします。

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Step2.検査治療の流れ
お口の中の状態を正確に診断するために、各種検査を行います。

●検査項目
レントゲン撮影/むし歯の検査/歯周病検査/噛み合わせの検査

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Step3.カウンセリング治療の流れ
患者さんご自身が「将来的にどうありたいのか」を考慮しながらカウンセリングを行います。検査結果をもとにお口の中の現状をご説明し、最適な治療方法をご提案します。また、むし歯や歯周病の再発防止の指導もいたします。

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Step4.治療治療の流れ
提案した治療方法に従って、主訴や口腔内のトラブルを治療します。

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Step5.メンテナンス治療の流れ
治療を終えてからが予防の始まりです。安定した状態を維持するために、数か月に一度のメンテナンスをおすすめします。メンテナンスを受けるサイクルは、1~3か月に一度がベストです。メンテナンスでは、定期検診およびクリーニングを行います。

カウンセリングをおこなっております

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