
- ・歯科医に矯正を勧められた
- ・「矯正の専門医に診てもらった方がよい」と言われたことがある
- ・むし歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因が歯並びと言われたことがある
- ・歯科検診で矯正が必要と診断された
2018年11月15日
STEP1 現在の歯並びの状態を3Dデータ化します。
実際の歯並び(口腔内写真)
3Dデータ化された歯並び
STEP2 コンピューター上で治療後の歯並びを決定。
実際の歯並び(口腔内写真)
STEP3 歯の動かし方を決定します。
治療後のきれいな歯並びから逆算した歯の動きをシュミレーションし、歯の動かし方を決定します。各ステップ(そのときの歯並び状態)に合わせた異なる形状のマウスピース装置を作成します。次のステップに進んだら(歯が動いたら)、新しいマウスピースを付けかえます。これを繰り返して、歯を動かしていきます。
シュミレーション
治療1か月後
治療6か月後
治療1年後
治療終了時の歯並び
各ステップ毎に異なるマウスピース型装置(インビザライン)
治療1か月後
治療6か月後
治療1年後
治療終了時の歯並び